本日、アマゾン輸入を始め、初の一点大量仕入れをしてみました。
いつもは多くてもリサーチ一点につき5個までと決めていましたが、
これは売れる!と確信したので30個仕入れました。
ま、1個が安いので合計額はたかがしれてますが・・・笑
ちなみに、その時の判断材料です。
一ヵ月の売れ数 → 12~15個程
仕入値段 → 400円
アマゾン販売価格 → 1700円
ライバル数 → 3人
概算利益 → 600円
どうです?
どう考えても売れそうじゃないですか?
2か月で売りぬきたいですね。
全部うれたら1万8千の利益です。(結構少ない 笑)
まぁ楽しみです。
大量仕入れのメリットは欠品を防ぐ事と
仕入の手間を減らすという事ですね。
欠品に関しての考え方は今後深く触れていこうと思います。
目次
在庫状況について
12月に商品が好調に売れ、主力在庫がほとんど無くなっている状態が続いてます。
一方、Myusにはお正月に注文していた出荷前商品がかなり眠っていて
どのタイミングで転送するかで悩んでます。
正月早々に転送すると、Myusが混んでてミスが起こる確率が高まるという判断の元
(ビジネスを行う上で、こういった相手のミスを考慮する事はとても大切だと考えています。)
転送はなるべく落ち着いてからにしようと思っていましたが。
在庫が限界に・・・
かなりの機会費用を取り損なっています。
みなさん正月早々の一回目の転送はいつ頃するのでしょう。