【絶対得する!】欧米輸入実践者が得する重量別の国際輸送方法!

ゆうさくです。

本記事ではアメリカから日本へ商品を輸送する場合の方法についてお話をしていきます。

欧米輸入実践者の方は必見です。

僕はアメリカから輸入しまくってるのですが、過去にいろんな方法を試してきました。

輸送方法が悪くて一撃で20万円くらい損をしたこともあります。

皆さんがそんな事にならないように、輸送についての失敗例などを上げつつご紹介します。(あとがきに書いてます)

輸送方法その1 0kg-150㎏程度

0㎏~150㎏だと、段ボールでいうと5箱程度でしょうかね。

物量としては小さい部類となります。

まず、方法としては2パターン考えられます。

①アメリカで発送代行を利用する場合

②メーカーから日本へ直接発送する場合

それぞれ考えていきましょう。

①アメリカで発送代行を利用する場合

使用する物流会社はMyus一択ですね。

他にも代行サービスはいくつかありますが、どれも事業者が小さくて1年くらいしたらサービスを中止したりしています。

使い慣れてきてサービス停止とかになる可能性が高く、面倒なのでおすすめしません。しかも大体高いです。

仮にMyusよりも安いところがあったとしても、輸入者を1名の代表者にして複数の商品を混載で送ってくるサービスがほとんどです。

これはやめておきましょう。

製造物責任や通関でややこしいお話になったりするし、関税とか消費税を支払ってない(業者がピンハネ?の)ケースも考えらます。

そもそも、他の人が怪しい商品を輸入していて検査になったり、没収されるというトラブルになったら自分の商品も被害を受けます。

そういう点で僕は使用をやめた方が良いと思います。

という事でMyusを利用するとして、輸送費用を計算してみましょう。

Myusの送料はこちらで確認できます。

Myus(フロリダ)→日本へ100㎏の発送だとこんな感じ。

Fedex Economy:$861.9 948円/㎏

DHL:$928.2 1,021円/㎏

で、ここからさらにこちらのURLからAmex決済で申し込めば送料が2年間30%OFFになります。

Fedex Economy:30%OFF時:663円/㎏

DHL:30%OFF時:714円/㎏

ぶっちゃけ2年間が終わっても、もう一回適用して!っていったらまた30%OFF適用になりますのでご安心を。

僕はもう3年ほどMyusは使ってませんが、改めて調べてみるとほとんど条件は変わりませんね 笑

当時はTruePriceみたいな制度があって、実重量だけで金額が決まってましたが、今は無いみたいですね。

他にもオプションなどもありますが、無駄に容量が大きくなったり、Fragileステッカーなどほとんど無意味なので無用かと思います。

金額でいうと、1㎏あたりの送料としてはやっぱちょっと高いかなという感じです。

卸、メーカーから購入する場合、後ほど説明する方法で輸送を個人的にはオススメします。

ただ、Amazon.comなどから仕入れをして日本に発送する場合は、Myusの本領を発揮する時なのでこちらを使いましょう。

次に②のメーカーから日本へ直接発送する場合で考えていきます。

②メーカー・卸から日本へ直接発送する場合

小売仕入れをしなくなった時点で、ほとんどの人がこちらに移るはずです。

Myusを利用していると、「メーカー→Myus→日本」という物流になるため、時間、(本来不要な)コスト、商品ダメージが発生します。

さらに、商品に不具合があった時にどこでそのダメージがついたのかが明確に分からなくなるので、非常にややこしいわけです。

問題解決するのが著しく遅くなります。

で、何を使うかというとクーリエと呼ばれる業態の輸送サービスを使って日本に直送します。

具体的に言うとDHL、Fedexが該当します。

直接クーリエと契約をする事になりますが、普通に日本の窓口に連絡をすれば、メールでのやりとり、もしくは営業マンが訪問してきて商談となります。

商談といっても、どのくらい送りたいとか、何を送りたいとかそういう事を聞かれるだけです。

その物量に合わせて金額を出してもらえます。

僕の場合はメインでDHLを利用していますが、今はレートが悪くなって600円/㎏くらいです。

レートが悪くなった理由としては、後ほど記載するフォワーダーばかりを使っていて、あまりDHLを使わなくなったからです。

Fedexエコノミーだとおそらく550円切って発送できる程度かなと思います。

僕自身600円が安いとは全く思っておらず、聞いた中だとたしか400円?を切るくらいで契約されている猛者もいます。

ただ、結構前に聞いたので今は状況が変わっているかもしれません。

まぁぶっちゃけ僕はクーリエで送る量はたかが知れているので、あまり気にしていません。

Myusと比べると「メーカー(アメリカのどこか)→Myus(フロリダ)」というアメリカ内送料がかからないのでとてもありがたいです。

さらにMyusの繁忙期だと、荷物の処理までに数日から1週間ほどかかるらしいじゃないですか。

それはあり得ないので、上流仕入れをしている人ならば脱Myusをする方向で動きましょう。

ちなみに、「メーカーがフロリダまでの送料負担してくれたらかダイジョブーー!!」みたいな人いますが、ビジネスをもう一回学びましょう。

メーカーの原価(コスト)を減らせれば、その分交渉の余地ができ、結局仕入れを安くできます。

その送料は絶対に誰かが負担してるんです。

AmazonのFBAって外面は送料無料ですが、セラーが負担してるだけです。

もし送料無料だとしたら、セラーはもっと安く値段つけますよね?

そういう事です。

という訳で、クーリエで発送する時はこんな感じで考えておいてください。

輸送方法その2 150kg-500㎏程度

小売仕入れをしてない限りは、もはや代行会社に送るという発想はありません。

このくらいの量だと、クーリエで送るか、フォワーダーのエアー(航空便)で送るかという選択になります。

まずクーリエだと上述した通りの金額です。(この量だと謎にちょっと単価上がったりするケースもあります。)

で、もう一つの方法がフォワーダーのエアーで発送する方法ですね。

フォワーダーとは、対法人向けのガチ勢輸送会社なイメージです。

ヤマト、佐川がクーリエだとしたら、日通とか福山通運?とかがフォワーダーな感じですかね。

個人事業主だと取引してくれない可能性があります。

どちらにしても、フォワーダーで送る場合は一般通関という方法をとるため、法人番号(昔でいう符号)が必要となるので法人があった方が分かりやすいです。

で、この場合は大抵パレットで送る事になるのですが、大体440円/kgとかそれくらいですかね。

上手くパレタイズすればもうちょい安くなる気がします。

注意点としては、パレットの高さが160cmを超えると特定の便しか使えなくなるようで、一気に値段があがってしまうらしいので要チェックです。

僕は毎回2回メーカーに確認してもらってます。(彼らはまぁいい加減なのでw笑)

輸送時間についてですが、アメリカから日本まで航空便で送る事になり、ピックアップから通関までを含めると1週間程度はかかりますね。

実際に輸送している時間は2日くらいだったりするのですが、それ以外の部分が長いんですよね。。

ちなみにアメリカに強いフォワーダーはこちらです。

僕も過去に何度もつかっていて、アメリカで一番シェアが大きいんじゃないですかね?

まぁどちらにしてもアメリカから送るには不自由しないでしょう。

輸送方法その3 500㎏~

ここからは僕もそんなに体験した事がなく、良いアドバイスかどうかは微妙なところです。

手法としては、フォワーダーで海上輸送(コンテナ)を利用する事になります。

500-1,000kgなら混載便(LCL)、それ以上ならFCLが賢明なところでしょう。

ちなみにFCLの20ftコンテナで10パレットほど入ります。

プロになってくるとパレットを段積みして送るらしいです。

倉庫側が嫌がる可能性があるので事前に確認しておきましょう。

費用は東海岸と西海岸で異なります。

僕のイメージだと、東海岸は安いけど輸送時間が長く、西海岸は高いけど輸送時間が短いって感じです。

なぜ東海岸の方が安いのかは謎ですが、そういうものっぽいです。

東海岸→日本は2ヵ月程度を見てください。(Door to Doorで50万円程度)

西海岸→3週間程度を見てください。

西海岸からの金額については忘れてしまいました。

各自で見積もりを取ってみてください。(たしか東海岸から送るよりも高かったかと。。)

メリットとしてはキログラム辺りはかなり安くなります。

高めの50万円がDoor to Doorの輸送費用だとしても、10パレット入れたら50-80円/kgになります。

40ftコンテナだと30-40円/kgになるんじゃないでしょうかね?

ただ、輸送が2ヵ月とかになってくると、僕たちみたいな弱小企業にとってはかなりキャッシュフローが圧迫されます。

大きな物量があるものを継続的に入れてる人以外はなかなか使えないですよね。

この辺は僕もあまり経験がなく、ふっかけられてる可能性があるので、ちゃんと相見積もりをとってくださいね!

最後に

さて、どうでしたでしょうか。

物流に悩んでる方。かなり正解です。

僕も輸入ビジネスで独立して、最初にがっつりテコ入れをしたのは物流です。

利益計算をしている時に気付きました。「あれ?これ輸送コスト下げたら全部利益出ない?」って。

何が良いって、ライバルが利益が出ない(利益が薄い)商品を自分はぬくぬく利益を出す事が出来る訳です。

そうすると幅広い商材を扱う事ができるようになり、物量が増え、また輸送コストの交渉ができます。(故にキャッシュがいつでも無い訳です。笑)

物流に関しては非常に奥が深く、まだまだ僕もひよっこなので、今後も学んでいこうと思ってます。

今は中国からアメリカ激安で送るルートをゲットしたので、もっと活用していきたいと思ってます。

その辺もシェアしたいところです。

皆さんも高利益率体質になるためにもたまには物流を見直してみましょう。

それでは!

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あとがき

本来は船便で送るところを、不勉強がゆえにクーリエで送ってしまいました。(フォワーダーという存在を知りませんでしたw)

当時は実家でビジネスをやっていたのですが、実家に段ボールで300個くらい届いて(しかもどれも100-140サイズw)、めっちゃ怒られました。

で、おばあちゃんも(強制で)動員しつつラベル貼りしましたね。笑

もう4-5年前になるのかぁ。

懐かしいですが、金銭的には20万円くらい損したので嫌な思い出でしかないです。

気を付けてください 笑

それでは!