輸入ビジネスでマネパカードはコスパよし!!

こんにちは ゆうさくです。

本日のタイトルはなんだか語呂が良くて気に入ってます。笑
久々にクレジットカードの紹介をしますね。

輸入ビジネスにおいてクレジットカードデビットカード
稼ぎに直結する、とーっても大切な武器です
資金力=クレジット枠 と考えても良い場合もあります。
それは50日程度で資金を回収できる時ですね。

なぜならこの場合は自身のキャッシュは全く必要ないからです。
クレジット枠×利益率=利益金額 になるという事です。
(これはあくまでとっても理想の話w)

どちらにせよクレジット枠は大きいに越したことはありません。
ガンガン作った方が良いです。
特に副業の人はサラリーマンしてる間に作るべきですね。

本日は優良プリペイドカードのご紹介

manepacard

マネパカード Manepa Card

優良カード その名も マネパカード Manepa Card

まず最初に伝えておきたいのが、マネパ自己アフィがあります。(12/14現在)
せっかくなので利用しましょう。(1511円ですねw)
1500円あればおいしいランチが食べられますよ!

さて、本題に入りましょう
マネパは普通のクレジットカード(デビット)とは違う特性を持っています。
それは、海外特化型プリペイドカードであるという事です。

どのあたりが特化しているかというと
それはもちろん決済時の手数料です。

ほかは正直そんなに変わりませんw笑

マネパカードはプリペイドなので支払いを行う前にチャージを行う必要があります。
SuicaとかToicaとかをイメージしていただければ分かりやすいです。

細かい部分に関してはまとめましたので以下の表を参考にしてください。

マネパカードとクレジットカードの比較

マネパカードとクレジットカードの違いをまとめてみた
マネパカードクレジットカード
作成審査与信審査無し
申請さえしてしまえばほぼ確実にカードの作成が可能。
×与信審査有り
自身の信用状態が悪い場合は
作成が難しい
ショッピング補償×最大で50万円まで100万円程度まで補償される
ケースがほとんど
年会費0円×カードによって異なる。有料の場合もある
支払いサイト×即日
事前に入金が必要
20日~最大60日前後
キャッシュがなくても仕入れ可能
決済手数料両替コスト約0.73%
決済に上乗せ
×「為替手数料」「海外事務手数料」
これらが手数料としてとられ、
約1.6%が決済に上乗せ
利用ポイント(マイル)×ポイントはつかないカードに応じたポイントが付く
ショッピング補償×最大で50万円まで100万円程度まで補償される
ケースがほとんど
サポート24時間365日24時間365日

ざっとまぁこんな感じです。
当然ですがメリット・デメリットがありますね。

ただ、与信の審査が無くて会費無料の時点で作成した方が良いです。
クレジット枠は無いけど、キャッシュは余っているって人は
単純に200万円の枠が増える事になりますから。
副業の方には特に良いかもしれません。

あなたもゆくゆくはきっと大きな取引をする事になるでしょう。
その時にクレジットの枠が無いとどうしようもないです。
きっと役にはたっても邪魔にはならないでしょう。

結論:どんな人でもとりあえず自己アフィで作れば損は無いはず

です。笑

ではこんなところで

■ あとがき ■

自己アフィは好きじゃないですけど
たまたま登録したいサービスにあるとすごい嬉しいですよね。
個人的に自己アフィでクレジットカードを申し込むと
弾かれるパターンが多い気がするので
自己アフィでの申し込みはしなくなりましたw
まぁ、実際は全く関係ないとは思いますが・・・。
でも、マネパは関係ないし即自己アフィしましたw(笑)